10歳から柔道を始め、12歳でブラジリアン柔術に出会い本格的に格闘技に打ち込む。
2019年には「MWJ杯ライト級」優勝
「JBJJF全日本柔術選手権紫帯ライト級」準優勝など数々の戦績を残す。
2020年の「PANCRASE 312」にて格闘家としてプロデビューし、現在はBattle-Box所属選手として活躍中。
柔術とは?
絞め技や関節技を駆使する「寝技主体の格闘技」です。
柔道と同様に道着を着用し、相手を傷つけることなく抑え込むことを目的とし、
打撃(キックやパンチ)を使わないため、「頭脳派の格闘技」とも呼ばれています。
安全性が高く、女性や高齢者の方でも安心して学ぶことができます。



締めや関節を取る技を決めるまでの道筋がきちんと確立されています。
相手の動きに応じて最適な一手を選択していく頭脳と身体をフル活用した格闘技です。
成長が分かる
ストライプと帯制度
柔術には、成長と実力を評価する「帯制度」があります。
誰もが「白帯」からスタートし、日々の練習を通して課題や目標をクリアしていくと、
師であるインストラクターから帯に細いテーピングが巻かれます。これを「ストライプ」と呼びます。
このストライプを4本集めると、次のランクの帯色へとステップアップしていきます。

帯の階級表

ストライプ4本で
上の帯に昇格!
ブラジリアン柔術黒帯
&現役MMAプロ選手の
本格指導!

JINNOSUKE
KASHIMURA
インストラクター
鹿志村 仁之介選手






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